以前も記したことですが、薬味、具材、何一つ妥協せず、あるレベル(完成された姿)を維持されています。立派としか申す言葉を知りません。ブログ冒頭に付した「麺、出汁、具材、薬味、食器、価格、給仕と、全てに気配りの届いた讃岐うどんの店」という言葉が、尤もふる里を表しているかと思います。
MTBで四十分、車で十五分と、少し距離があるのですが、こちらで、かけうどん、天麩羅うどんを交互にいただくことが私の日課となりました。自転車の折は天麩羅、車の際はかけといった按配です。
さて、私は天麩羅うどんの食べ方が下手で、何とか美しい食べ方は無いものかと模索しています。昨日は、天麩羅には箸を付けず、うどんを半分ほどいただきました。それから、天麩羅を食し始めました。レイアウトが崩れず、良かったです。暫くは、この食べ方で参ります。
合掌。
補遺
昨日はMTBで参りました。ですから、ダイエットを気にせず、天麩羅うどんがいただけました。先に記した食べ方を踏襲しました。ただ、かぼちゃの天麩羅は、先にいただきました。美味しかったです。
食事の後、32号を横切り農免道路を抜け土器川までと思ったのですが、ルートを変更、宝山湖の縁を走り、財田の谷へ分け入りました。帰路、未舗装の山道を下ったのですが、こうした時、マウンテインバイクは最高ですね。
合掌。
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