2013年12月24日火曜日

うまじ屋さんへ。

十二月二十日、友人が此方へが参り、三泊四日で拙宅に滞在した。一昨日は、うまじ屋豊浜店へ寄った。二人で、かけうどんとざるうどんを半分づついただいた。昨日はバスの出発前、うまじ屋本店に寄り、かけうどんときつねうどんを注文した。釜揚げのうどんを出してくださった。近在に安心して出かけられるお店があること、とても嬉しく思った。うまじ屋さんには、ただただ感謝。
合掌。

2013年9月11日水曜日

ふる里のかけうどんの完成度を改めて実感した

お気に入りの骨董屋へ出かけ、珈琲をご馳走になり、和本を二冊購入した。帰途、車中で弁当をいただいたが、うどんが食べたくなった。それではと、ふる里へ向かった。かけうどんをいただいた。今日のかけうどん、今年いただいたうどんの中で最高、ふる里のかけうどんの完成度を改めて実感した一日であった。
合掌。

2013年9月9日月曜日

うまじ屋 豊浜店  ざるうどん



昨夕、パンプスを一株、刈り取った。早い内にと、早朝から、先輩宅にお届けした。かなりの数のパンプス、此れならば、愉しんでいただけることだろう。
帰途、大回りして、大谷池の遊歩道を歩いた後、うまじ屋豊浜店に寄った。十時を少し過ぎた頃、幸い、私が一番乗りだった。それで、今日も、写真を撮ることが出来た。
釜から上がったばかりのうどんをすぐ冷水に潜らせた笊うどん、美味しかったです。
今日は、付け汁に、刻みネギおろし生姜に加え、少し天かすも入れてみました。お奨めです。
合掌。

2013年9月7日土曜日

うまじ屋 豊浜店  かけうどん

うまじ屋の豊浜店、私のお気に入りのお店である。此処の特徴は、本店同様、経営者の真摯さ、生真面目さが体現されていることである。うどんという讃岐人が最も好む食事を作る為、店主と従業員全てが一生懸命働いている。こうした姿を他店で見かけるのは容易ではない。私が惹かれる所以である。
では、何故、写真を頻繁にアップロードしないか。それは、ふる里と違い、セルフの形式を取っている為、合い席になることが多いからである。
今日は、遠方の友人からの写真撮影の依頼もあり、開店と同時に入店、撮影させて貰った。
写真はかけうどん。観音寺市では一番かと思う。思い切って記せば、本店にも勝っている。
合掌。


参考

うまじ屋豊浜店
http://sanukinoudon.blogspot.jp/2011/11/blog-post.html
うまじ家豊浜店  「うどん考 一」
http://sanukinoudon.blogspot.jp/2012/07/blog-post.html
山本のふる里、豊浜のうまじ屋
http://sanukinoudon.blogspot.jp/2012/08/blog-post.html
うどんを一本づついただく
http://sanukinoudon.blogspot.jp/2012/12/blog-post.html
初うどん
http://sanukinoudon.blogspot.jp/2013/01/blog-post_21.html






2013年8月30日金曜日




昨日は、山口県の石井さんが見えられ、ふる里に同行致しました。天麩羅うどん、美味しかったです。
実は、一昨日も、私一人でふる里に参り、かけうどんをいただいております。
天麩羅、そして、かけ、甲乙付け難い、どちらも、私の大好きなうどんです。
合掌。

2013年8月26日月曜日

私が最も好むのが、ふる里の、このかけうどんです。



昨日に引き続き、ふる里を訪れることが適いました。
欣快至極。
私が最も好むのが、ふる里の、このかけうどんです。
全てが違います。
ご賞味あれ。
合掌。

2013年8月24日土曜日

やはり、ふる里は良い、最高です。

こんばんは。
久方ぶりに時間が空き、ふる里を訪ねることが適いました。
うどん県等と言っていますが、店も客も三流ばかり。この数ヶ月、出先で、失望、落胆の繰り返しでした。
やはり、ふる里は良い、最高です。我がホームグラウンドに久方ぶりに戻ることが出来、こんなに嬉しいことはございません。
天麩羅うどんの後、釜上げうどんもいただいたのでした。
合掌。

2013年8月13日火曜日

やはり、うどん県なんてのは、大嘘。

先にも記したが、此処暫く、県都、或いは隣県への出張が続き、それに体調不良も重なって、ふる里まで出かけることが適わないでいる。
ただ、県内出張の際は、やはり、うどん屋さんに寄る。都合、九軒の店に立ち寄った。然し、うまじ屋豊浜店を除き(うまじ屋さんは丁寧なお仕事をなさっている)、他の八店、此れがうどん、讃岐うどん・・・、首を傾げたくなった。ところが、店内を見渡すと客はそこそこにはいっているのである。やはり、うどん県なんてのは、大嘘。美味しいうどんを知らない人がこんなにもいる。
ふる里のうどんをいただいてみれば分かる、その差異が。
美味しいふる里のうどんが食べたい。
合掌。

2013年7月12日金曜日

ふる里へ行きたい・・・・・。

此処暫く、県都や隣県への出張が続いた。
そして疲れからの体調不良。
そんな分けで、もう一ヶ月以上、美味しいうどんを食べていない。
ふる里へ行きたい。
合掌。

2013年5月22日水曜日

うどん県

ブログタイトルを讃岐うどんとしながら、一向に他店の紹介をしない。何故か。香川県がうどん県等というのは大嘘じゃないかと思う。確かに、他県に比べうどん屋が多い、でも、本当においしいうどん屋は限られている。客足が途絶えた時間に入って鮮度の良いうどんをいただける店、そう多くはない。亦、専門店を銘打っていても、繁忙期にがたっとサービスが落ちる店もある。
私が今日まで紹介して参ったぷりうまうどんふる里、うまじ屋豊浜店、はゆか、この三店は、何時如何なる時も同様、美味しいうどんをいただける稀有な店なのである。
店のことばかり記したが、客の味覚もうどん県に相応しくないのではなかろうか。安い店にばかり出かけたり、首を傾げるような店が大繁盛だったり、私には全く理解できないうどん県人の味覚なのである。
合掌。

2013年3月17日日曜日

阿波からの帰途、ふる里へ



三月十六日、今年、初めての蜻蛉に出遭いました。
そして、阿波からの帰途、お気に入りのふる里で、かけうどんをいただきました。
ただただ感謝です。
合掌。

2013年3月16日土曜日

かけうどんの美味しかったこと

一昨日、山からの帰途、ふる里に寄った。
かけうどんの美味しかったこと、最高でした。
合掌。

2013年3月1日金曜日

あつあつの天麩羅うどん

この二週間、風邪引きさんの私でした。漸く回復基調となりましたので、山本町大野のふる里まで走り、開店と同時に入店、あつあつの天麩羅うどんをいただきました。至福の時でした。ただただ感謝です。
合掌。



2013年1月31日木曜日

お昼はふる里

延ばせない所用が二件ほどあったものですから、昼食を挟んで出かけておりました。
勿論、お昼はふる里、かけうどん、美味しかった・・・・・。
合掌。

2013年1月27日日曜日

友人を案内して

詫間にあるアンティークショップおと姫さんを丸亀から来た友人と共に訪ねた。ぶー君の置物やニャンコの箸置を求めた。
帰途、うんと遠回りをして、山本町大野にあるぷりうまうどんふる里へ向かった。美味しいおうどんをいただきたかったからである。
今日の天麩羅うどんも最高だった。
ふる里のうどん、日々変わらぬ完成された味、お店の弛まぬ努力、そして真摯さを感じる。此れが人の叡智というものなのであろう。
ただただ感謝。
合掌。

2013年1月21日月曜日

初うどん

初うどん、讃岐に住んでいるので、今年になってから、八回ほど出先でうどんは食べた。然し、それは、移動の途上で空腹を満たしただけのこと。私にとっての新年のうどんは、土曜日のふる里、そして、今日、月曜日のうまじ屋(豊浜店)であった。どちらの店も、ただただ感嘆。暫くいただいていなかったからこそ分かる他店との差異。とにかく、何時訪ねても、変わりないうどんを食べさせてくれる、私にとって、かけがえのない二つのお店。感謝感謝。
合掌。

2013年1月5日土曜日

この三店に勝るうどん屋さんはございません。

多忙な日々が続き、本年は、未だ、行き付けの店へ辿り着けません。先だって、金毘羅参詣の折、一軒寄りましたが、これが讃岐うどんかと呆れた次第です。うどん県等と称する御仁がいるようですが、うどん屋さん、ピンからキリまでございます。ピンは極々僅か。私はそう思います。
ぷりうまうどんふる里、うまじ屋豊浜店、羽床うどん、私にとって、この三店に勝るうどん屋さんはございません。三つのお店の末永い繁盛を祈るものです。
合掌。