MTBで走り、うまじ屋豊浜店へ行った。海沿いの自動車が通らない道を選んで走った。さすがに、熱くて、かけうどんは食べられなかった。ざるうどんにした。美味しかった。
讃岐うどん (Sanuki Udon)
麺、出汁、具材、薬味、食器、価格、給仕と、全てに気配りの届いた讃岐うどんの店を紹介致したく存じます。合掌。
2014年7月19日土曜日
2014年1月16日木曜日
一月十一日は、念願のふる里で、初うどんだった。
一月十一日は、念願のふる里で、初うどんだった。
同行した友は、初めてのふる里で、天麩羅うどんをいただき、この家の子供に生まれたかったとまで言っていた。私も感動した。
添付の写真は、当日、友が撮影したもの。記念にアップする。合掌。
2014年1月5日日曜日
初うどん はゆかへ寄った
年末から拙宅に滞在、一日の夕方、神戸へ、そして、二日の朝、蜻蛉返りで戻ってきた友人を迎えに、高松まで行った。拙宅までの帰途、友人と二人で、はゆかうどんに寄った。初うどんである。私たちは、釜かけうどんの小を二つ、ざるうどんの大を一つ注文した。かけうどんの薬味、友人は生姜、私はちりめん青唐辛子を選んだ。亦、ざるは二人で半分づついただいた。普段、釜かけばかりの私だが、友人を同道した関係で、ざるも頼んだ。驚いたのは、その付け出汁であった。実にシンプル、食後に甘さが残らない。友人を連れて行って良かった。新たな世界が開けた。うどんをいただきながら、二人で感動を語り合った。良い時間であった。
合掌。
合掌。
2013年12月24日火曜日
うまじ屋さんへ。
十二月二十日、友人が此方へが参り、三泊四日で拙宅に滞在した。一昨日は、うまじ屋豊浜店へ寄った。二人で、かけうどんとざるうどんを半分づついただいた。昨日はバスの出発前、うまじ屋本店に寄り、かけうどんときつねうどんを注文した。釜揚げのうどんを出してくださった。近在に安心して出かけられるお店があること、とても嬉しく思った。うまじ屋さんには、ただただ感謝。
合掌。
合掌。
2013年9月11日水曜日
ふる里のかけうどんの完成度を改めて実感した
お気に入りの骨董屋へ出かけ、珈琲をご馳走になり、和本を二冊購入した。帰途、車中で弁当をいただいたが、うどんが食べたくなった。それではと、ふる里へ向かった。かけうどんをいただいた。今日のかけうどん、今年いただいたうどんの中で最高、ふる里のかけうどんの完成度を改めて実感した一日であった。
合掌。
合掌。
2013年9月9日月曜日
うまじ屋 豊浜店 ざるうどん
帰途、大回りして、大谷池の遊歩道を歩いた後、うまじ屋豊浜店に寄った。十時を少し過ぎた頃、幸い、私が一番乗りだった。それで、今日も、写真を撮ることが出来た。
釜から上がったばかりのうどんをすぐ冷水に潜らせた笊うどん、美味しかったです。
今日は、付け汁に、刻みネギおろし生姜に加え、少し天かすも入れてみました。お奨めです。
合掌。
2013年9月7日土曜日
うまじ屋 豊浜店 かけうどん
うまじ屋の豊浜店、私のお気に入りのお店である。此処の特徴は、本店同様、経営者の真摯さ、生真面目さが体現されていることである。うどんという讃岐人が最も好む食事を作る為、店主と従業員全てが一生懸命働いている。こうした姿を他店で見かけるのは容易ではない。私が惹かれる所以である。
では、何故、写真を頻繁にアップロードしないか。それは、ふる里と違い、セルフの形式を取っている為、合い席になることが多いからである。
今日は、遠方の友人からの写真撮影の依頼もあり、開店と同時に入店、撮影させて貰った。
写真はかけうどん。観音寺市では一番かと思う。思い切って記せば、本店にも勝っている。
合掌。
参考
うまじ屋豊浜店
http://sanukinoudon.blogspot.jp/2011/11/blog-post.html
うまじ家豊浜店 「うどん考 一」
http://sanukinoudon.blogspot.jp/2012/07/blog-post.html
山本のふる里、豊浜のうまじ屋
http://sanukinoudon.blogspot.jp/2012/08/blog-post.html
うどんを一本づついただく
http://sanukinoudon.blogspot.jp/2012/12/blog-post.html
初うどん
http://sanukinoudon.blogspot.jp/2013/01/blog-post_21.html
では、何故、写真を頻繁にアップロードしないか。それは、ふる里と違い、セルフの形式を取っている為、合い席になることが多いからである。
今日は、遠方の友人からの写真撮影の依頼もあり、開店と同時に入店、撮影させて貰った。
写真はかけうどん。観音寺市では一番かと思う。思い切って記せば、本店にも勝っている。
合掌。
参考
うまじ屋豊浜店
http://sanukinoudon.blogspot.jp/2011/11/blog-post.html
うまじ家豊浜店 「うどん考 一」
http://sanukinoudon.blogspot.jp/2012/07/blog-post.html
山本のふる里、豊浜のうまじ屋
http://sanukinoudon.blogspot.jp/2012/08/blog-post.html
うどんを一本づついただく
http://sanukinoudon.blogspot.jp/2012/12/blog-post.html
初うどん
http://sanukinoudon.blogspot.jp/2013/01/blog-post_21.html
2013年8月30日金曜日
2013年8月26日月曜日
2013年8月24日土曜日
やはり、ふる里は良い、最高です。
こんばんは。
久方ぶりに時間が空き、ふる里を訪ねることが適いました。
うどん県等と言っていますが、店も客も三流ばかり。この数ヶ月、出先で、失望、落胆の繰り返しでした。
やはり、ふる里は良い、最高です。我がホームグラウンドに久方ぶりに戻ることが出来、こんなに嬉しいことはございません。
天麩羅うどんの後、釜上げうどんもいただいたのでした。
合掌。
久方ぶりに時間が空き、ふる里を訪ねることが適いました。
うどん県等と言っていますが、店も客も三流ばかり。この数ヶ月、出先で、失望、落胆の繰り返しでした。
やはり、ふる里は良い、最高です。我がホームグラウンドに久方ぶりに戻ることが出来、こんなに嬉しいことはございません。
天麩羅うどんの後、釜上げうどんもいただいたのでした。
合掌。
2013年8月13日火曜日
やはり、うどん県なんてのは、大嘘。
先にも記したが、此処暫く、県都、或いは隣県への出張が続き、それに体調不良も重なって、ふる里まで出かけることが適わないでいる。
ただ、県内出張の際は、やはり、うどん屋さんに寄る。都合、九軒の店に立ち寄った。然し、うまじ屋豊浜店を除き(うまじ屋さんは丁寧なお仕事をなさっている)、他の八店、此れがうどん、讃岐うどん・・・、首を傾げたくなった。ところが、店内を見渡すと客はそこそこにはいっているのである。やはり、うどん県なんてのは、大嘘。美味しいうどんを知らない人がこんなにもいる。
ふる里のうどんをいただいてみれば分かる、その差異が。
美味しいふる里のうどんが食べたい。
合掌。
ただ、県内出張の際は、やはり、うどん屋さんに寄る。都合、九軒の店に立ち寄った。然し、うまじ屋豊浜店を除き(うまじ屋さんは丁寧なお仕事をなさっている)、他の八店、此れがうどん、讃岐うどん・・・、首を傾げたくなった。ところが、店内を見渡すと客はそこそこにはいっているのである。やはり、うどん県なんてのは、大嘘。美味しいうどんを知らない人がこんなにもいる。
ふる里のうどんをいただいてみれば分かる、その差異が。
美味しいふる里のうどんが食べたい。
合掌。
2013年7月12日金曜日
2013年5月22日水曜日
うどん県
ブログタイトルを讃岐うどんとしながら、一向に他店の紹介をしない。何故か。香川県がうどん県等というのは大嘘じゃないかと思う。確かに、他県に比べうどん屋が多い、でも、本当においしいうどん屋は限られている。客足が途絶えた時間に入って鮮度の良いうどんをいただける店、そう多くはない。亦、専門店を銘打っていても、繁忙期にがたっとサービスが落ちる店もある。
私が今日まで紹介して参ったぷりうまうどんふる里、うまじ屋豊浜店、はゆか、この三店は、何時如何なる時も同様、美味しいうどんをいただける稀有な店なのである。
店のことばかり記したが、客の味覚もうどん県に相応しくないのではなかろうか。安い店にばかり出かけたり、首を傾げるような店が大繁盛だったり、私には全く理解できないうどん県人の味覚なのである。
合掌。
私が今日まで紹介して参ったぷりうまうどんふる里、うまじ屋豊浜店、はゆか、この三店は、何時如何なる時も同様、美味しいうどんをいただける稀有な店なのである。
店のことばかり記したが、客の味覚もうどん県に相応しくないのではなかろうか。安い店にばかり出かけたり、首を傾げるような店が大繁盛だったり、私には全く理解できないうどん県人の味覚なのである。
合掌。
2013年3月17日日曜日
2013年3月16日土曜日
2013年3月1日金曜日
2013年1月31日木曜日
2013年1月27日日曜日
友人を案内して
詫間にあるアンティークショップおと姫さんを丸亀から来た友人と共に訪ねた。ぶー君の置物やニャンコの箸置を求めた。
帰途、うんと遠回りをして、山本町大野にあるぷりうまうどんふる里へ向かった。美味しいおうどんをいただきたかったからである。
今日の天麩羅うどんも最高だった。
ふる里のうどん、日々変わらぬ完成された味、お店の弛まぬ努力、そして真摯さを感じる。此れが人の叡智というものなのであろう。
ただただ感謝。
合掌。
帰途、うんと遠回りをして、山本町大野にあるぷりうまうどんふる里へ向かった。美味しいおうどんをいただきたかったからである。
今日の天麩羅うどんも最高だった。
ふる里のうどん、日々変わらぬ完成された味、お店の弛まぬ努力、そして真摯さを感じる。此れが人の叡智というものなのであろう。
ただただ感謝。
合掌。
2013年1月21日月曜日
初うどん
初うどん、讃岐に住んでいるので、今年になってから、八回ほど出先でうどんは食べた。然し、それは、移動の途上で空腹を満たしただけのこと。私にとっての新年のうどんは、土曜日のふる里、そして、今日、月曜日のうまじ屋(豊浜店)であった。どちらの店も、ただただ感嘆。暫くいただいていなかったからこそ分かる他店との差異。とにかく、何時訪ねても、変わりないうどんを食べさせてくれる、私にとって、かけがえのない二つのお店。感謝感謝。
合掌。
合掌。
2013年1月5日土曜日
この三店に勝るうどん屋さんはございません。
多忙な日々が続き、本年は、未だ、行き付けの店へ辿り着けません。先だって、金毘羅参詣の折、一軒寄りましたが、これが讃岐うどんかと呆れた次第です。うどん県等と称する御仁がいるようですが、うどん屋さん、ピンからキリまでございます。ピンは極々僅か。私はそう思います。
ぷりうまうどんふる里、うまじ屋豊浜店、羽床うどん、私にとって、この三店に勝るうどん屋さんはございません。三つのお店の末永い繁盛を祈るものです。
合掌。
ぷりうまうどんふる里、うまじ屋豊浜店、羽床うどん、私にとって、この三店に勝るうどん屋さんはございません。三つのお店の末永い繁盛を祈るものです。
合掌。
2012年12月15日土曜日
気分は最高。
拙宅から、片道約十キロ。
自転車の時は天麩羅うどんと決めているのだが、今日は辛抱してかけうどん。
そして、同じ道を亦走り、帰宅。
美味しいおうどんと心地良い疲れ、気分は最高。
合掌。
2012年12月12日水曜日
うどんを一本づついただく
かけうどん、私はうどんを一本づついただくことにしている。うどんのちょうど真ん中辺りを箸で摘み、ただ一本だけを口に運ぶのである。其処までは切ることをしない。勿論、いただく時には咀嚼する。
ふる里(三豊市山本町大野)、或いは、うまじ屋(観音寺市豊浜町姫浜)のうどんでのみ味わえる時空間である。この二店のうどん、そうした食べ方が相応しい。
職人が手間を厭わず、それでいて偉ぶらず、安易に価格転嫁もしない。この二店の仕事への心構え、業種が異なるとは言え、私も、日々、勉強させて貰っている。
良い日本人が居る。とても幸せな気分だ。
合掌。
ふる里(三豊市山本町大野)、或いは、うまじ屋(観音寺市豊浜町姫浜)のうどんでのみ味わえる時空間である。この二店のうどん、そうした食べ方が相応しい。
職人が手間を厭わず、それでいて偉ぶらず、安易に価格転嫁もしない。この二店の仕事への心構え、業種が異なるとは言え、私も、日々、勉強させて貰っている。
良い日本人が居る。とても幸せな気分だ。
合掌。
2012年11月11日日曜日
昼食の為、ふる里に寄った。
二泊三日の旅に出る家人を駅へ見送った後、善通寺の護国神社へと向かった。今日は慰霊祭である。その途上、昼食の為、ふる里に寄った。十二時過ぎの店内は、数多のお客さんで活気があった。かけうどんを頼んだ私は、今日も美味しいうどんをいただき、至福の時を過ごした。この店は、いつ如何なる時も、変わらぬ味を保っている。特筆する所以である。
合掌。
合掌。
2012年11月4日日曜日
やはり、ふる里は、讃岐で一番です。
此処暫く、彼方此方へ宿泊を伴う出張があったり、山間部への調査があったりで、MTBに乗る時間がございませんでした。為に、ふる里へ出かけることが適わず、不自由を致しました。
亦、今朝は、生憎、微熱があったのです。でも、勇を鼓舞し、自転車で片道四十分の距離を走りました。目的は、勿論、ふる里のうどんです。
今夏の運動不足で、ぶー君、まっしぐらの私、天麩羅うどんを辛抱し、かけうどんをいただきました。うどんの美味しかったこと・・・。やはり、ふる里は、讃岐で一番です。
今日の私は、うどんを一本づついただいたのでした。ふる里のうどんは長いですから、こういう食べ方も、亦、良いのです。幸せな時間でした。因みに、十七本ございました。
合掌。
追記
昨日に引き続き、今日も、ふる里へ出かけました。中学からの同期と一緒、車でしたが、天麩羅うどんをいただきました。おまけに、おでんも・・・・・。美味しかった。でも、亦々、ぶーになる。
合掌。
亦、今朝は、生憎、微熱があったのです。でも、勇を鼓舞し、自転車で片道四十分の距離を走りました。目的は、勿論、ふる里のうどんです。
今夏の運動不足で、ぶー君、まっしぐらの私、天麩羅うどんを辛抱し、かけうどんをいただきました。うどんの美味しかったこと・・・。やはり、ふる里は、讃岐で一番です。
今日の私は、うどんを一本づついただいたのでした。ふる里のうどんは長いですから、こういう食べ方も、亦、良いのです。幸せな時間でした。因みに、十七本ございました。
合掌。
追記
昨日に引き続き、今日も、ふる里へ出かけました。中学からの同期と一緒、車でしたが、天麩羅うどんをいただきました。おまけに、おでんも・・・・・。美味しかった。でも、亦々、ぶーになる。
合掌。
2012年9月29日土曜日
お目当ては、勿論、羽床のうどんです。美味しかった・・・・・。
水曜日、木曜日と、二日続きで、東への出張でした。良い機会でしたので、少し遠回りして、羽床へ参りました。お目当ては、勿論、羽床のうどんです。美味しかった・・・・・。ここのかけうどん、ふる里のかけうどんと共に、私の大好物です。写真は、お店傍の蜻蛉池で撮ったものです。
合掌。
合掌。
2012年9月20日木曜日
ぷりうまうどん ふる里 きつねうどん
ビオトープからの帰途、ふる里に立ち寄りました。かけうどんをいただく所存でしたが、急遽、きつねうどんに変更しました。運ばれてきたうどんの揚げをそっと持ち上げ、うどんを一筋、そしてお出汁を一口、この段階では、揚げの味が混ざっておらず、素うどんを愉しめます。とにかく、美味しいうどんです。
合掌。2012年9月16日日曜日
ぷりうまうどん ふる里 味噌煮込みうどん
山口県から、先輩がお見えになっています。為に、一昨日の午後、そして昨日は終日、行を共にさせていただきました。その際の昼食は、先輩の希望でふる里のうどんをいただいたのです。一昨日の昼は天麩羅うどん、昨日は味噌煮込みうどんでした。昨日は徳島へ出張だったのですが、先輩は宿を取った丸亀から、敢えて山本町まで参られました。ふる里のうどんは別格だと仰るのです。そして、早めの昼食を取り、猪鼻峠経由で、阿波国分寺へ参ったのでした。
合掌。
合掌。
2012年8月25日土曜日
山本のふる里、豊浜のうまじ屋
一昨日だったか、無性にうどんが食べたくなって、ふる里へ車を走らせました。
亦、昨日は、愛媛県への出張があったので、うまじ屋豊浜店で朝うどんをいただきました。
定休日、開店時間が違うこと、亦、拙宅からの向きが正反対なこと、為に、この二つのお店を訪ねることが出来る幸運に恵まれています。
合掌。
亦、昨日は、愛媛県への出張があったので、うまじ屋豊浜店で朝うどんをいただきました。
定休日、開店時間が違うこと、亦、拙宅からの向きが正反対なこと、為に、この二つのお店を訪ねることが出来る幸運に恵まれています。
合掌。
2012年7月13日金曜日
うまじ家豊浜店 「うどん考 一」
うまじ家豊浜店を訪れて気付くことは、お店スタッフの方々の真摯さである。まず、挨拶が素晴らしい。そして、セルフといえども、給仕付きの店を遥かに凌駕する麺と出汁である。正直、観音寺市では、此処が一番のうどん屋さんだと思っている。そして、特別に揚げられた天かす、丁寧に刻まれたネギ、これらは他の店では出会わないものである。私は、この店の持つ独特の生真面目さに、心惹かれる。
合掌。
合掌。
2012年6月8日金曜日
ぷりうまうどん ふる里 「うどん考 一」
以前も記したことですが、薬味、具材、何一つ妥協せず、あるレベル(完成された姿)を維持されています。立派としか申す言葉を知りません。ブログ冒頭に付した「麺、出汁、具材、薬味、食器、価格、給仕と、全てに気配りの届いた讃岐うどんの店」という言葉が、尤もふる里を表しているかと思います。
MTBで四十分、車で十五分と、少し距離があるのですが、こちらで、かけうどん、天麩羅うどんを交互にいただくことが私の日課となりました。自転車の折は天麩羅、車の際はかけといった按配です。
さて、私は天麩羅うどんの食べ方が下手で、何とか美しい食べ方は無いものかと模索しています。昨日は、天麩羅には箸を付けず、うどんを半分ほどいただきました。それから、天麩羅を食し始めました。レイアウトが崩れず、良かったです。暫くは、この食べ方で参ります。
合掌。
補遺
昨日はMTBで参りました。ですから、ダイエットを気にせず、天麩羅うどんがいただけました。先に記した食べ方を踏襲しました。ただ、かぼちゃの天麩羅は、先にいただきました。美味しかったです。
食事の後、32号を横切り農免道路を抜け土器川までと思ったのですが、ルートを変更、宝山湖の縁を走り、財田の谷へ分け入りました。帰路、未舗装の山道を下ったのですが、こうした時、マウンテインバイクは最高ですね。
合掌。
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